
中四国エリアにいよいよ「一つのいのちプロジェクト」がやってきました!! SUBARU「一つのいのちプロジェクト」の自然のいのちを守る 象徴活動である国立公園との連携。 大山ナショナルパークセンターにて、パトロールカーの引渡し式典が執り行われ、自然公園財団 鳥取支部 さまとの活動がスタートしました。 今回サポートをさせていただく 自然公園財団 鳥取支部 は 大山隠岐国立公園の管理をされています。同国立公園は、日本で3番目に指定された大山を核に島根県、岡山県にまたがる広大な国立公園です。豊かな自然と四季折々の変化に富んだ景観が魅力で、1年を通して様々なアウトドアが楽しめることもあり大変人気があり、年間100万人以上(令和4年のデータ)が訪れるそうです。 また古代から山岳信仰の地としてもしられ、神秘的なスポットでもあります。 そんな大山の魅力を未来に残していきたいとの思いで、財団のスタッフの皆さんは日々活動されています。 パトロールカーは、公園内の施設管理や、国立公園内の動植物違法採集防止啓発パトロール、清掃活動や、外来種の除去といった活動に使用されます。 スバル中四国は、車両の提供におわらず、各種イベントなどを通して、財団スタッフや仕事をより多くの方に知っていただき、活動の輪を広げていきたいと考えています。 では引渡し式の様子を詳しくお伝えいたします。